🌱庭のつづり

懲りたのは、鉢だけ。

イチジクを買った。二本。

ポットに入ったイチジクの苗が二本。久留米くろあまと久留米ばさろのラベルがついている

「久留米くろあま」と「久留米ばさろ」。

前の一本は、まだ音沙汰なし

うちには、もう一本イチジクがある。ビオレ・ソリエス。五月に、犬のご飯を買いに行ったついでに、脊髄反射でカゴに入れたやつだ。(→脊髄反射、犬並み。)

買ってすぐ鉢上げしたら、休眠期でもないのに葉が枯れてしまった。たぶん、水のやりすぎ。あわてて地植えにして、そこから音沙汰がない。(→愛情オーバードーズ。)

枯れたのかどうかも、まだ分からない。春まで待つことにした。

イチジクの苗は、何回か来る

と思っていたら、最近また園芸店にイチジクの苗が並びはじめた。イチジクって、何シーズンか入ってくるらしい。

見ていると、実の大きさもいろいろだし、夏に採れるもの、秋に採れるもの、両方採れるものまである。

調べたら、前の年に伸びた枝につくのが「夏果」、春から伸びた新しい枝につくのが「秋果」。両方とれるのが「夏秋兼用」。日本で出回っている苗は、秋果のものが多いらしい。くろあまも、秋果のほうだった。

ブルーベリーの、取り憑かれたような植え付けラッシュ(→妖怪モウチョットと、30品種。)が落ち着いたあたりから、なんとなく気になっていた。

買ってしまった。

今度は、すぐ植えた

鉢植えでまた失敗したくないので、今回は買ってすぐ地植えにした。

地植えした久留米ばさろの苗とラベル

「ばさろ」は、筑後弁で「たくさん」という意味らしい。節間が短くて、実つきがいい品種だとラベルに書いてある。名前のとおり、ばさろ実ってくれたらうれしい。

地植えした久留米くろあまの苗。奥に久留米ばさろのラベルが見える

くろあまのほうは、熟すと皮が黒くなって、薄い皮の中に独特の食感と甘みがある、とある。

ただ、植えてから気づいた。

理想の間隔よりも、だいぶギュウギュウである。

人口密度が、また都会化してしまった。ハイビスカスのシティーボーイに続いて(→二百九十八円の、シティーボーイ。)、イチジクも都会暮らしになりそうだ。

買ったもの イチジク「久留米くろあま」「久留米ばさろ」(久留米いちじくシリーズ)
作業 買ってすぐ地植え(鉢上げはしない)
先輩 ビオレ・ソリエス。5月に買って鉢上げ→葉が落ちて6月に地植え→まだ音沙汰なし。春まで待つ
反省 苗は増える。場所は増えない。今回も

今日も角砂糖ひとカケ🧊
ばさろ、増えた。