🌱庭のつづり

ビワは、鉢に。

庭のビワを、鉢に上げた。

庭に地植えのまま育っていたビワの若い木

夫の実家から毎年届くビワの、種から勝手に生えてきた木である。夫が、食べたあとの種を庭にペッと捨てていた。(→柚子の大馬鹿十八年、ビワはどこ。)

種から育てたビワは、実がなるまでかなりかかるし、親と同じ実になるとも限らない。八月にそう調べたうえで、今年は動かさない、と書いた。

近所に、イチジクが越してきた

ところが、すぐ近くにイチジクたちがやってきた。(→本命不在の、ドラフト会議。)そろそろ、立ち退きをお願いすることになった。

抜いてしまえば話は早い。でも夫は、やっぱり捨てられないらしい。家系のバトン感がある、のだそうだ。

八月に「たぶん、これだと思う」と書いた理由を、本人が自分の口で言った。

とはいえ、庭のスペースの問題もある。どうしようかと思っていたら、ちょうど鉢がひとつ空いた。

ニラの、空き部屋

紫蘇のプランターにニラが引っ越して、ニラの入っていた丸い鉢が空いたのである。(→紫蘇の、あとがま。)

そこに、ビワを鉢上げした。土は、ボラ土と腐葉土と赤玉土にした。

丸い鉢に鉢上げしたビワ

夫いわく、鉢なら根域制限も相まって、早く実がなったりしないかな、とのこと。期待だけは、いつも先に育つ。

紫蘇が終わって、ニラが動いて、ビワが入った。庭の中で、引っ越しが玉突きになっている。

今日のひとかけ🧊
実から出たわびさび。