年末年始に挿し木した枝が、ある程度育っていた。
抜いてみたら、白い根がちゃんと出ていた。休眠挿しは初めてだったけど、緑挿しより安定するって聞いたことがある。確かにそうかもしれない。こんだけ成功すれば文句ない。

問題は、植える場所だ。
無印、つまり実家の名も無き品種のブルーベリー。どこに植えよう。毎年剪定のたびに枝をもらっているし、スペースには限りがある。
無理やり植えた。
塀沿いに、ひとまず押し込んだ。なんというか、群生地ができた。ムーミン谷みたいになった。

実家から持ち帰った新しい枝も挿し木した。
車のドリンクホルダーにペットボトルを立てて、水に差して帰ってきた枝だ。鹿沼土7:ピートモス3で仕立てた。これが次の世代になるかもしれない。

余った用土で、香木たちも一本ずつ挿し木しておいた。
ちょうど4ポット分。ヒメクチナシ、大八重クチナシ、ニオイバンマツリ、沈丁花。蝋梅は難しそうなので今回は見送った。
いずれ鉢に移して露地のスペースを確保するための、保険だ。

2種植えの鉢も、地植えにした。
どっちがブライトウェルでどっちがパウダーブルーかは、まだわからない。3本生えてることも、まだわからない。育ってからのお楽しみということにした。
紫蘇の種は、まだ発芽しない。
でも脇芽が出てきたので摘心した。もっと葉が取れるように。収穫した葉は、豆腐に乗せて食べた。
庭のものを、庭から直接食卓に出せる。紫蘇、使い勝手いいよね。
今日も角砂糖ひとカケ🧊
ムーミン谷は、こうして生まれた。