🌱庭のつづり

持ってる、安っ。

ブルーベリー熱が、落ち着いてきた。

というより、園芸店で見かけても、だいたい「あ、これ持ってる。安っ」となる。

あんなにネットで気になる品種を集めていたのが、ばからしくなってきた。送料を払って取り寄せた品種が、近所の棚に普通に並んでいたこともある。(→妖怪モウチョットと、30品種。)焦らず待てばいいんだなあ、と思っていた。

新しいルール

そもそも、集めすぎた。「これ持ってるし」となるのも当然である。(→30品種、全員集合。)

なので、決めた。これからブルーベリーを買うのは、ほかと違う風味があるか、うちの収穫の時期を伸ばせる品種に出会ったときだけにする。

場所もないし。ブルーベリーたちにとって、うちの庭はすでに超矮小住宅地である。

ベリーの密林。もはや、群生地。

で、ラヒに出会った

ポットに入ったブルーベリーの苗。ラベルに「ラビットアイ系 ラヒ」と書いてある

ラビットアイ系の、ラヒ。

千円くらい。ネットで取り寄せるより、だいぶ手頃。

いちおう、ルールに照らした

まず、風味。生産者さんの評価では「生クリームのような味わい」「桃のような、甘くてミルキーな味わい」。ラビットアイ系なのに、ハイブッシュ系みたいなジューシーさがあるらしい。うちにはない味の系統である。

それから、時期。収穫は7月下旬から8月下旬。シーズンの終わりにほかの品種が実を落としても、ラヒだけは落ちない、という生産者さんの話もある。うちの8月は、ちょうど実が手薄になる時期だ。

実の表面の白い粉(ブルーム)が多くて、雨で実が割れにくいのも、いいところらしい。

風味も、時期も、当てはまっている。ルールは、ちゃんと守った。……たぶん。

地植えにしたラヒの苗。株元にラベルが立っている

地植えにした。

今日のひとかけ🧊
あ、流れ星→願い事。
うちは、あ、新品種→レジ直行。