おすそ分けで、ローゼルというものをいただいた。
くれたのは、珍しい野菜を自分で育てている人だ。前回いただいたのは、ヘチオク。毎回、名前を調べるところから始まる。

見た目は、赤いつぼみのよう。つやつやしていて、ちょっと作り物みたいに赤い。
ハイビスカスの、仲間らしい
調べてみると、ローゼルはハイビスカスの仲間らしい。食べるのは花ではなく、花が終わったあとに実を包んでいる「がく」の部分。この赤いところだ。
お店で売っているハイビスカスティーの赤と酸っぱさも、もとはこのローゼルらしい。
うちの庭にもハイビスカスはいるけれど(→シティーボーイ、咲く。)、あれをお茶にしようと思ったことは一度もない。同じ仲間でも、担当がちがうみたいだ。
中の種には、オクラみたいなとろみがあるらしい。そういえば、調べたときに見たローゼルの花も、オクラの花に似ていた。
というか、オクラの花のほうが、もともとハイビスカスっぽい。どちらもアオイ科で、親戚みたいなものらしい。
いちばん手間の少ない、お茶に
食べ方も、いろいろあるらしい。ジャムにしたり、塩漬けにしてカリカリ梅みたいにして、おにぎりに入れたり。
どれもおいしそうだった。そして、どれもちょっと手間がかかりそうだった。
なので、とりあえずお茶にした。

酸っぱくて、すっきり系。
それにしても、この赤。カップの青い模様まで、いつもより青く見える。
色の、双璧
鮮やかなお茶といえば、バタフライピーがある。あちらは、真っ青。
赤のローゼルと、青のバタフライピー。お茶の色の双璧なんじゃないか、というくらい、どちらも鮮明だ。
バタフライピーも、気になってきた。
素敵なおすそ分けでした。ごちそうさまでした。
| いただいたもの | ローゼル(ハイビスカスの仲間・アオイ科) |
|---|---|
| 食べるところ | 赤い「がく」 |
| 今回の食べ方 | お茶(酸っぱくて、すっきり) |
| ほかの食べ方 | ジャム、塩漬け など(らしい) |
今日のひとかけ🧊
手間少なめでも、色は満点。