水槽のウィローモスが、片側だけ黄色い。

左は濃い緑でモサモサしている。右にいくほど黄色くなって、ヒョロヒョロになる。
途中で色が変わっているのが、写真でも分かると思う。
同じ水槽の中である。水も同じ、底床も同じ、入れた時期も同じ。
で、黄色いほうに何があるかというと、これだ。

右にあるのがデスクライト。ガラスにほぼくっついている。
その近くのモスが黄色くてヒョロヒョロで、遠い左のほうは濃い緑でモサモサしている。
違うのはライトからの距離だけだ。
……逆じゃないの。
光が足りないなら、遠いほうが弱るはずだ。近いほうが元気ない。
そもそも、そんなに光は要らなかった
調べたら、前提から間違っていた。
ウィローモスは陰性水草だった。強い光を必要としない種類らしい。弱すぎると光合成できなくて調子を崩すけれど、強すぎたら強すぎたでコケに覆われる。多ければいい、という話ではなかった。
もうひとつ。適水温は20〜28℃で、28℃を超えると急に活力を失って葉が茶色くなるとのこと。
で、容疑者が2人にしぼられた。
- 光が強すぎる(近すぎる)
- ライトの熱で、そこだけ水が温まっている
写真のとおり、ライトはガラスに当たるくらいの距離にある。あれだけ近ければ、ライト側の水だけぬるくなっていても不思議はない。
で、どっちなの、という話だが
正直に言うと、切り分けられていない。水温計を持っていない。
近い側と遠い側の水温を測って、近いほうが28℃を超えていれば熱。同じなら光。
それだけのことが、できていない。ズボラの面目躍如である。
でも、まあ、どっちでもよかった
書いていて気がついた。
熱でも光でも、やることが同じなのだ。
- 光が強すぎる → ライトを離す
- ライトの熱 → ライトを離す
一緒だった。
陰性水草に至近距離のデスクライトは、たぶんやりすぎだった。離すことにする。
これで変わらなければ、そのときは水質やらトリミング不足やらを疑う番になる。
ちなみに、もうひとつの水槽のモスはしげしげに茂っている。あちらに当てているのは、釣りで使わなくなったヘッドライトを横に転がしたやつだ。
ヘッドライトのほうが調子がいい、というのも我ながらどうかと思う。(水槽そのものの話はこちら)
水を作るところで失敗した話(ランランラ、全滅した。)や、パイロットフィッシュの話(パイロット、緊急発進。)もあるので、うちの水槽はだいたい行き当たりばったりで進んでいる。
| 育てているもの | ウィローモス(小型水槽・底床は黒いソイル/同居はブルーベルベット) |
| 条件 | 同じ水槽の中。水も底床も同じで、違うのはデスクライトからの距離だけ |
| 結果 | 光に近い側だけ黄色くヒョロい。遠い側は濃い緑でモサモサ |
| 分かっていること | ウィローモスは陰性水草=強い光は不要。適水温20〜28℃、28℃超で急速に活力を失う |
| メモ | 近いほうが弱るなら、疑うのは「光不足」ではなく近すぎ。犯人が光でも熱でも、やることは「離す/点灯時間を短くする」で同じ |
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今日も角砂糖ひとカケ🧊
犯人が分からないまま、対処だけ決まった。