久しぶりに水槽いじった。
最近、犬を飼い始めて、
部屋が普通に狭くなってきた。
なんかもう、物も生き物も、
全体的に密度が高い。
うち、水槽というか容器が多かった。
球体のやつ、梅酒の瓶、海苔の瓶、
ガラスの米びつ。
ちょっとした実験室。
ちなみに全部、エビ飼ってた。
で、ウィローモス。
増えすぎ。
もさもさしてるのはいいけど、
普通に渋滞してた。
さいばしでつまんで、
そのままポイ。
めっちゃ雑。
でもこれでいい。
やってみて思ったけど、
モスって減らすと普通に気持ちいい。
水が軽く見えるし、
光がちゃんと奥まで届く。
ダイソーのフィギュアケース(コレクションボックス)を水槽にした。

とりあえず整えたのがこれ。
あと、ついでに整理した。
米びつと海苔瓶と梅酒瓶、片付けた。
エビたちも、だいぶ集約された。
なんかちょっとだけ、
部屋がまともになった気がする。

ウィローモスは丈夫で増えやすい水草の定番だ。流木や石に活着させるのが一般的で、エビが隠れたり脱皮したりする場所にもなる。ただ伸び放題にすると光が届かなくなって、下の方から枯れてくる。定期的にトリミングするのが正解なのはわかっているのだが、「そのうちやろう」が積み重なってああいうことになる。
容器が多いのは、それぞれに個性があるから面白いからだ。でも管理の手間は正直に比例する。増やすときは、そこを忘れがちになる。
その後、片付けた米びつが戻ってきた
ここまで書いておいて、正直に続きを書く。片付けたはずの米びつが、翌月には水槽に戻っていた。
空いた米びつを見ていたら、また何か育てたくなったのだ。今度は水草を種から。ソイルを敷いて、ラップをかけて、ドライスタートで発芽させた。(→ ランランラ、全滅した。)
減らした容器は、こうしてまた増える。「豊かさを足すには、ちょっと引く」と書いた本人が、引いた分をすぐ足している。
ただし、減らしすぎてもいけなかった
容器を集約していくうちに、まとめてはいけないものがあると分かった。エビの色である。
イエロー、ブルー・ベルベット、ストロベリー。この三色はすべて同じ種類の色違いなので、同じ水槽に入れると普通に交雑する。混ざった子は中間の色になり、代を重ねると地味な野生色に戻っていく。(→ 信号機、完成。)
だから、純系を残すための小さい容器だけは、減らさずに置いてある。いまその役をしているのが、この記事で作ったダイソーのフィギュアケースだ。台座をふたにして、逆さのまま使っている。
減らすと管理が楽になる。減らしすぎると、種が消える。その線引きだけは、あとから分かった。
モスは、減らすと本当に気持ちいい
ウィローモスのトリミングについても、やってみて分かったことを足しておく。
- 伸び放題にすると光が下まで届かず、根元から枯れてくる。渋滞は見た目だけの問題ではない
- さいばしでつまんで捨てるだけでいい。雑でいい
- 減らすと水が軽く見えて、奥まで光が入る。エビも見えるようになる
- ただし隠れ家でもあるので、ぜんぶは取らない。稚エビが育つかどうかは、この隠れ家で決まる
苔取りは貝に任せている。カバクチカノコガイからフネアマガイに代替わりして、いまも働いてもらっている。
| やったこと | ウィローモスの間引き+容器の整理(米びつ・海苔瓶・梅酒瓶を片付け) |
| 使った容器 | 球体のガラス水槽(メイン)/ダイソーのフィギュアケース(逆さ・台座をふた) |
| その後 | 米びつは翌月に水槽として復活。減らした容器は、また増えた |
| メモ | 減らすと管理は楽。ただし減らしすぎると種が消える(色違いのエビは同居させると交雑し、代を重ねると野生色に戻る)。純系用の小さい容器だけは残す。モスは光が届かなくなるので定期的に間引くが、隠れ家として少し残す |
今日も角砂糖ひとカケ🧊
「豊かさを足すには、ちょっと引く」