わが家のシンボルのハイビスカスを、挿し木した。
古参のオレンジである。毎年いちばんに咲いて、色がずっと気に入っている、あの株。(→結局、植えてしまう。)

危機は、だいたい乗り越えてきた
この株には、いろいろあった。台風で枝が折れたり、雪で地上部が枯れたり。それでも毎年、株元から戻ってきた。(→折れても根は腐らない)
そのたびに、折れた枝を挿しておいた。わざわざ枝を切るのは苦手なので、うちの挿し木は、だいたい折れたついでである。
今年は、無傷だった
今年は台風の被害もなく、すくすく育った。
めでたい。めでたいのだが、そうなると折れた枝がない。バックアップを取るきっかけが、なかった。
でも、この色合いは、二度と手に入らないかもしれない。そう思ったら、ついつい切っていた。

切った枝に、見覚えのある赤いのがいた。アカホシカメムシである。(→モンスターボール、投げたくなる。)こっちの株にも、ちゃんと来ていたらしい。
今回は、バーミキュライトだけ
挿したのは八鉢。土はバーミキュライトだけ。ズボラである。

ちなみに、去年の秋に挿した組は、年末に見たら根が出ていなかった。秋の挿し木は、ちょっと分が悪いらしい。
それでも、挿しておけば「もしかしたら」は残る。
今日のひとかけ🧊
バックアップは、元気なうちに。