大八重クチナシが咲いた頃の話。



鉢に芽が出ていた。

ほっといたら育ってきた。よく見たら、紫蘇じゃなかった。

雑草だった。種は期限切れだったし、まあそういうことか。紫蘇は諦めた。(そのときの話はこちら。)


ついでに、バジルも始めた。余っていたボラ土だけで挑戦する永田農法。苗を2本買って、根っこを半分に切ってからスリット鉢へ。ボラ土は栄養がないので、液肥で補う。水と光と液肥、それだけで育てるスパルタ方式。
永田農法は紫蘇で試みたときにも挑戦していた。クチナシについてはこちら。

根っこを半分に切ってスリット鉢へ。

摘心して、ついてた葉っぱはおいしくいただいた。買った時の葉が、いちばん立派だった。

永田農法というのは、栄養の少ない土(ボラ土など)で育てることで、植物が根を深く張り、結果として味が濃くなるとされる栽培法だ。水も控えめ。ストレスをかけることで旨みが増すという、なかなか鬼な発想である。
摘心は、茎の先端を切ることで脇芽の成長を促す作業。バジルは放っておくと上に伸びて花を咲かせようとする。花が咲くと葉が硬くなって風味が落ちるので、こまめに摘心して葉を収穫し続けるのが正解らしい。とはいえ、摘んだそばから食べてしまうので収穫量は少ない。
次に買うときは、もう少し大きい苗を選ぼうと思っている。
今日も角砂糖ひとカケ🧊
初見に勝る葉っぱなし。