夏が、本気を出してきた。
朝夕ちゃんと水をやっているのに、ブルーベリーの葉っぱがちらほら赤茶けてくる。葉先からチリチリ。たぶん、昼間の水切れ。

ブルーベリーの根は浅くて細い。地表が乾くと、いちばん先に音を上げる。朝たっぷりやっても、真夏の昼までもたない株が出てくるらしい。なんとかせねば。
そういえば。庭の隅に、剪定した枝の山。切っては積み、切っては積み、いつの間にか立派な山脈になっている。

思い出した。春にボケの枝と死闘を繰り広げたとき、自治体から借りた枝の粉砕機。ごみ減量の取り組みで、うちの市は無料で貸してくれる。「剪定枝 シュレッダー 貸し出し +お住まいの市町村名」で検索すると、意外といろんな自治体でやっている制度です。
また借りよう。借りた。
ゴウンゴウン。あっという間に、山が消えた。

枝だったものが、パラパラのチップに。手応えが気持ちよくて、次の枝、次の枝と探してしまう。これ、癖になりそう。
粉々になったチップたちは、そのままブルーベリーの株元へ。

これで天然マルチの完成。土の表面を覆うと、水の蒸発を防いで保湿になり、真夏の地温上昇もやわらぐ。しかもチップはゆくゆく分解されて土に還る。ごみ袋はゼロ、買うマルチ材もゼロ。
同じ目的で、とれ太プレミアムで刈り取った草を株元に敷く「草マルチ」も、相変わらず続けている。

朝夕の水やりに、チップと刈り草の日傘。これで真夏の昼を乗り切れるか。葉っぱの色は、また報告します。
| 作業 | 剪定枝をシュレッダーで粉砕→株元にチップマルチ |
| 対象 | ブルーベリー(バルドウィン ほか) |
| 時期 | 2026年7月下旬〜8月(真夏の水切れ対策) |
| メモ | シュレッダーは自治体の無料貸し出しをチェック。刈り草マルチ併用で保湿力アップ |
今日も角砂糖ひとカケ🧊
捨てればゴミ、敷けば日傘。