アナグマにやられてから、朝の庭チェックが習慣になった。何気に健康的な生活習慣である。
今朝はミニバラが咲いていた。小さいけど、ちゃんと咲いていた。

それからジューンベリーが目に入った。色づいている。

このジューンベリー、うちでは古株だ。
最初は鉢植えだった。植えた年にたくさん実がなって、子どもに一粒食べさせたら気に入って、次々行こうとした。たくさん食べるとおなかが痛くなるよ、と言ってやめさせた。
翌日、実がなくなっていた。
「じょんべりー、食べたらパパとママおなかいたいいたいなるから、ぼくが食べといた。」
コイツ、あなどれん。
今は地植えにして、毎年実がなる。でも今となっては誰もあまり食べない。皮とタネの舌触りが、ちょっと独特なのだ。
それでも毎年ちゃんと実をつける。子どもには不人気だけど、親だけが覚えてる思い出の木。
ジューンベリー(Amelanchier)は、その名の通り6月頃に実がなる落葉樹だ。実はブルーベリーに似た深い紫色で、甘みがあってほんのり酸味もある。生食できるほか、ジャムにしても美味しい。成長すると結構な高さになるので、地植えにするなら剪定のことも考えておいた方がいい。品種によって樹高もさまざまで、コンパクトにまとまるものもある。
子どもに不人気になった今も、木は毎年ちゃんと実をつけている。忘れた頃に実がなる。それが、なんとなく好きだ。
今日も角砂糖ひとカケ🧊
ジョンさんでもジューンさんでも、ベリー素敵です。